edamame35810のゲーム、映画感想

ゲームと映画の感想ブログです。

スプラトゥーン3 前夜祭

結果的にいうとスプラトゥーン3は面白くなると思う。武器やスペシャルのバランスの差にそこまでの理不尽は感じなかったエナジードリンクは正直鈍感な自分には強いかはわからなかったスペシャルショットはいきなり死ぬし範囲が広いのでちょっとムカつくがそれ以外は特にといった感じまあもしかしたらスプラトゥーン3が発売されてなんかオーバーウォッチみたいにメタとた出来たら悲しいが今のところみんな自由にプレイしててしがらみなく楽しい感じ(前からおもっていたがこちらのチームの武器と相手のチームの武器がかぶるようにされているのもすごくいいシステム)。

システムの細かいところだが回線切断で無効試合になるのはマジでありがたい!前作も完璧なゲームだったが試合途中で一人抜けると消化試合になる一応おんなじ力量同士でマッチングしているのにいつも人数差がついたら陣地とり合戦でもあるこのゲームではほぼ勝てないのだからそれでも頑張って自分の能力を伸ばしましょうとか理想の押し付けすぎなのでこれでいいと思う。負けてウデマエが下がらなくても悲しいし人数差で勝っても相手に同乗して悲しい気分になるのは同じだしいいことないのでこれは本当に嬉しい!!

あと相手を倒した数だけではなく倒された数の表示もされているようになった。倒した数だけだといくら突っ込んでも倒せればいい評価みたいな感じになる。逆に生き残って頑張って塗ったり戦線の維持をしようとしている人の評価もされなくなる。もちろんこいつ倒されすぎじゃないかと負の感情がわいてくるのもわかるし相手に常時突っ込んでプレイしようがそれは自由だけどこれでできるだけ倒されないように頑張ろうとする人が増えることを願っている。

そしてこのゲームはなんと6500円もちろん無料ゲームとかも今の時代あるがどのゲームも8000円台が普通なこの時代に優しいと思うそれがこのクオリティでだオンラインゲームにありがちな武器をデコレーションするのに課金しないといけない要素もないし今作は最初からタコの姿も選べる前作の課金要素オクトパスエディションも申し分ないDLCだったし。

余談ですが前夜祭が終わった後にtank you for playingって出てたがこっちがありがたくなるよ。なんか面白いゲームって最後にこう書いてある割合が高い気がする。

 

 

 

 

そして発売から1年たちこうしてみるとアップデートの内容が全くよくなくてこのゲームの興味がなくなってしまった。こうして前夜祭の文章を見てみるとその時は幸せだったので完全に悪い思い出だけではないただその時はスプラトゥーンをずっと続けるものだと思ったので飽きが来るとはまさか思わなかった。

アップデートの内容としては新しい武器が出たが既存の武器の二番煎じで射程が長くなったとか連射できるようになった見ないな感じだがすべて微妙な性能となったスプラトゥーン3の初期に出たワイパーも弱かったが何と言っても新しみがないのが良くない。

あと今作から始まったXマッチの微妙さで目指すべきウデマエや点数がよく分からないためこれとバンカラマッチの2本立てにする理由がいまいちピンとこないXマッチの存在意義がよく分からないこれができるようになった時点であとはストリートファイター6でいうマスターリーグ的な存在なのかそれにしては敷居が低いなと思った。

やっぱり3が発売した根底から何か新鮮なことをやったほうがよかったと思う新しい技イカロールやイカのぼりも行動の幅は広がったが面白さに直結しているとは思えない。

こんなことが続くので3でよくなっている部分無効試合や試合のデス数の表示も2からやっておけやを思えるようになってしまった。2がスプラトゥーンとしてゲーム的に完成されていたのでこうなる予感はしていたが予想通りになってしまった。前夜祭の時はめちゃくちゃ面白くそれだけでも買ってよかったがこんなことになってしまい残念。

そもそもこのゲームは長く続けるゲームとして作ってない気がする、アップデートはするけどやりたければやってくらいの感覚かもしれない。

 

 

カップヘッド

本作はまずあまりにも全体的にクオリティが高いまずアクションの面白さ快感、アニメーションの凄さ、音楽の凄さ、面白いゲームってなんでいつもすべてが完璧なんだろうと思うが本作もそんな感じだ。

まずボスラッシュを本編にしようという発想がすごい(正確にはラッシュではないが)考えれそうで誰もやらなかったという文言はよく聞くが誰も考えつかなかっただろうそれを実際にやって面白い。ボスラッシュは星のカービィとかではクリア後のおまけ要素でしかなかったりするのだがそれを1つ1つボスの変化や攻撃など丁寧に面白いアイデアでやってすごいと思う。面白いだけではなく凄いなと思えるゲームだね。

因みにDLCも面白い。実はDLCを導入したら自分は文字化けバグが発生したのでバグが治るまで待った。それもあって結構YouTubeなどでネタバレを食らったがそれでも面白かった。アニメーションがなんか進化した気がするしボスの攻撃とかも難しいのも相まって多彩になっていた。DLCで出たラスボスがエピローグで更生したのもこういうエピソードってあんまり聞かないのでなんか嬉しかった。

サイバーパンク2077

あのウィッチャー3と同じ会社が制作したゲームで発売当時はバグやps4では動かないなどソフトの動作不良のことで嫌な話題になったゲームだが自分は最近pc版をプレイした。一応一通りプレイしたが致命的なバグもなく普通にクリアできただが問題はゲームの内容だと思う。pvを見ればわかるがグラフィックはすごくよく見たら圧倒され人間もそこら辺の景色もすごいと思う。

じゃあどこが気に入らないのと思うがそれはストーリー内容だ。このゲームが気に入った人は見ないほうがいい。ざっくりいうとプレイヤーはスカイリムやfalloutと同じように自分でクリエイトし作れて一攫千金もしくは大物を夢見てナイトシティに行くことになる。そこでいろいろなことに巻き込まれるみたいな話。

そしてプレイヤーがどういう行動をするかはスカイリムおよびマスエフェクトのように選択できるということだが。内容をめちゃくちゃ抽象化して言うと、悪い人たちに自分の会社が占拠されているそれを武力行使で解決すると後日。彼らの別の部隊に復讐され従業員が死ぬ死は免れたが傷ついてしまった、別のましな奴を上司にすることもできるがそいつも悪そうだし仲間に文句を言われてしまう。政界のいい人が実は脳みそをいじくられていたしかも妻までいじくったやつらの仲間だった。または助け出した人が自殺してしまう。協力関係にあった人たちは実は自分を利用して殺そうとしていた復習してその場で殺すか悔しい思いをしてそのまま出ていくか。カーレースの大会に出場したら誘ってきたパートナーが実は前回のチャンピョンが夫の仇で殺すのに協力してほしいといきなり言われその通りにするか無視して普通に優勝するか。いいことはサイコパス殺人鬼を探偵して突き止め子供たちを救出するクエストぐらい(このクエストが一番面白い)

少し思い出すだけでこんな感じじゃあメインストーリーの内容はというと最後に悪徳企業に協力して自分の命を助けてもらうまたは、企業に銃持って突撃して命を助かる方法を奪うか。まあ普通にゲーム的に考えたら悪徳企業だし突撃して武力行使がまっとうかもしれないだがその次期社長は別に完璧に悪い人じゃなさそうだし企業にも完璧ではないがまあいい人はいる。それに武力行使でも罪もないただのボディーガード的な人たちを大勢殺すしや自分の仲間も巻き込んで死んでしまう。だが企業に協力するとこれまで共にした相棒にはがっかりだよと言われ雰囲気的にバッドエンドになる 最後はファイトクラブ的なことがやりたいんだろうがルービックキューブのくだりあたりは本当にひどいプレイヤーに嫌がらせをしたいのか?そもそも企業に協力することはそんなに悪いことなのか主人公は命がかかっており何とかしないと死ぬ状況だしだけど銃を持って仲間に命を懸けてもらい特攻もしくは一人でもというのも腑に落ちない気がする。

ナイトシティも龍が如くみたいに何でもできる訳じゃなく楽しめるのはファッションくらい勿論服にはアーマーも兼ねているので思い通りのファッションはできない食べ物も龍が如くみたいに店でそのまま食べれない将棋もミニゲームもない。

でも銃での戦闘もまあ普通に楽しいレース大会もゲームもパートナーの殺人の依頼さえしてこなければ楽しい・

主人公はいいことやったつもりなのだが現実的にこうなっちゃったよやるせないよね・・・みたいなことを散々味合わせてくるいいことするため行動するなということか?勿論現実でもこうなるかもしれないでもゲームでも散々こうなんだ。最近のストーリーにはビターエンドみたいな聞こえのいい言葉があるがそれならせめてゲームならやってよかったと思わせる場面があったほうがいいと思う。主人公や仲間たちは、結局ナイトシティで散々な目にあっただけじゃないか。過去にカレー味のうんこかうんこ味のカレーかみたいのが流行った時があったつまりはあなたはどちらを食べたほうがましですか?ということだだが実際だったらどっちも食べたくないのが普通だろうつまりはそういうことだよ。

ターミネーターレジスタンス

今作はたぶんpc専用ゲームなので知名度が低いと思うが有名映画ターミネーターのゲーム化今作はターミネーター1,2の話の後で審判の日でスカイネットというAIに世界が核汚染されそのロボットに残った人類も虐殺されている。主人公は抵抗軍としてそれに抗う話。

今作は一人用探索FPSみたいな感じで寄り道して物資集めまたはサブクエスト消化などオープンワールドではないがステージごとに探索できる場所があるという自分も好きなジャンル、似ているゲームはウルフェンシュタイン、DOOMとかなのだが正直どっちにもグラフィックやいろんな要素が劣っている。まず探索だが核戦争でほろんだ後なのかほぼ全部廃墟化しておりどの建物もなんか一緒っぽいという感じで病院やある程度の区別はつくがどれも廃墟みたいな感じでバラエティーがない。あと今作は銃の弾をfallout見たくロッカーなどを捌くりながら集めるのだがそれが面倒falloutでめちゃくちゃやっているし弾も最後まで節約しなくても結構余る。だから強い武器が手に入ったらすぐ使っちゃっていいくらい。(難易度にもよるかも)ストーリーだがターミネーターのキャラクターのほかにオリジナルキャラクターがおり親密になれたり話ができたりする。最後基地から追い出さないと死んでしまうのだがそのやり方もひどくもうちょっとやり方があるよねと思ったりした。

話はターミネーターに戻るが自分は映画1から4までは見たのだがまあ記憶がないだから小ネタとか言われてもよくわからいが今回ターミネーターの強さがあまりにも弱いと思った。まず一番有名な人間の骨を模したTー800なのだが実弾で死なないのは考えられているが早い段階ででレーザーライフルが手に入りこいつで一体程度なら普通に倒すことができる。そしてなぜかハッキングできるタレットにぼろ負けするターミネーターは撃つ速度が遅いので負けると推測したが一台のタレットに5体くらい壊されるので1の頃のサラ・コナーの頑張りは何なんだよと思ったまあ逆にそれはゲームならではの面白い要素だった。

そしてその人型だけ出すわけにはいかないのでクモだったり魚ぽかったりする機械も見れる。そして人間の皮膚をした追跡者と呼ばれる主人公を殺そうとする。ターミネーターも出てくる。だがそいつも中盤くらいで結構あっさり倒せてしまう。ターミネーターの要素である無敵のロボットが永遠と追跡してくるというバイオハザード2とかのタイラント要素が全くないしホラー展開も全くないのでこれはどうかと思ったがそういうのが難しいのはわかる。まあターミネーターが一人ずっと追跡してそれから逃げるゲームでも作れたのだろうが本作は別ということか。

エンディングでスカイネットの本拠地っぽいピラミッドの中に入れなく唐突に終わるのも残念。でもストーリーと映画のつじつま合わせは上手くいっていたと思う。

デデンデンデデン

Dragon's Dogma DARK ARISEN

今作は過去クリアできなかったがスチームで安く売ってたのを皮切りに再度挑戦、過去やったときはとんでもない時間を費やしたくせにクリアまで行けなかったが今回はスムーズに進んだ。多分装備を強化していなかったとか金をつかって買うことをケチってしまったからだと思う。DARK ARISEN版の最初の得点武器もすごく役に立った。

ストーリーは簡単に言うとドラゴンを倒して自分の心臓を取り返しに行って世界を救うみたいな話し基盤は簡単だが終盤急に難しくなる。主人公覚者はポーンというコンパニオンを連れていけてポーンは感情がほぼなく本当にただ主人公のために戦ってくれる存在。

今作は一応オープンワールドでどこにでも最初から行けるでも大体メインクエストをやりながら世界を旅する感じ。だが同じオープンワールドfalloutやエルダースクロールシリーズみたいに細かいファストトラベルができないうえに何よりスタミナは短いし歩くのも遅いしスタミナ回復も遅い(一応アイテムを使えば回復できるが不便)荷物の重量制限もきつかったり正直歩いて探索する気が失せるし普通にクエストの目的地まで行くのにすごく面倒くさかったりする。本作はなんか面倒くさい要素をわざと置いたと開発陣が言っていたみたいだがこれのどこに利点があるのかわからないこういう探検を楽しむゲームでゲームで探検が面倒くさすぎるはどうかと思う・・・ダンジョン探索は王道で楽しかった。

ストーリーについてだがドラゴンを倒してからがややこしくついていけなくなる自分が考えた推測だがこの世界はプレイヤー以外は意思を持たないポーンみたいなもので他の人物は決められたセリフをしゃべりドラゴンですら舞台装置みたいなものでそして最後ポーンや世界にある意味自由になってもらうみたいな話だと解釈した。じゃあクリアできずに諦めたプレイヤーのポーンがラストダンジョンにさまよっていたり襲い掛かってきたりしたのか?とも推測できる。

だけどストーリーの情報があまりにも少なすぎる。そしてサブで出てきたメルセデスというキャラは酷いこと他キャラに言われた上にその後全く出てこなかったり。本当に有罪か無罪か解らない上にこれまたその後のストーリーにあんまり関係にないメインクエストの裁判とかいる意味が最後まで全くない救済という組織そもそもドラゴンを倒しに行くのに何のためにやっているのかわからない王国のクエスト、意味不明な自殺、最後自分の姿になったポーンは絶賛王国に追われる身になっている・・・など全部舞台装置なんだよと言ってもあまりにも浅い気がする。

でも気軽にやるならちゃんと楽しいゲームだと思いました。

 

 

mass effect(レジェンダリーエディション)

宇宙を舞台にした人間や宇宙人などの有機生命体の抹殺をもくろんでいるリーパーという無機物生命体を止めるため主人公シェパードがあらゆる種族の宇宙人と協力しノルマンディーと呼ばれるシャトルで、宇宙の問題を解決しながらリーパーを止めるというのが目的そして宇宙の命運を決めるのは、主人公を操るあなただみたいな話。

今作はレジェンダリーエディションということでマスエフェクト1,2,3が同時についている。お得なパック...と言いたいところだが正直言って1と2は3の前座みたいなものだよ

まず1の説明から成り行きでスペクターと呼ばれる宇宙の評議会の重大な役割になったシェパード、同じくスペクターのサレンがリーパーの仲間だったので止めるため彼を追いかける。スペクターとは手続きとかなしで、強制捜査などが可能らしいがまあ主人公のための役職だよねある意味。

そして今回メインストーリーは5つくらいしかなくとても少ない舞台設定は色々あるので2、3と続けていく気満々っぽいこの頃シェパードの仲間は生きていれば2,3にも登場してくれる。そしてロマンスもできるいい面してたらいつの間にかみたいにもなるが。シェパードは頑張ってサレンを撃退リーパーを一度は、退ける。

そして2

いきなり死にかけたシェパードだが人類至上主義の組織サーベラスに復活されられ人々をさらうリーパーの手下であるコレクターと戦う。今回は仲間には一人1つずつサブクエストが追加されられておりやらないか間違った選択をすると最後の戦いで死んでしまうらしい。そして1から登場しているタリと呼ばれる仲間のクエストの選択肢がなかなかきつかった。内容は彼女が敵AIを手引きしたと疑われておりその裁判の弁護を担当することになるというクエスト。結果はタリの父親が犯人なわけだがタリは、それを白状するのは、父親の名誉のためにもしたくないらしくいい結果は、シェパードのカリスマ弁護でタリをひとまず犯人扱いするのはやめろと言って事なきを終えるのだが父親が犯人なわけだし不本意だったかもしれないがそのせいで人死んでるから..とか思ったが白状したら最後の戦いでタリは死ぬらしい。それは嫌なので自分の気持ちを押し殺した。こういうのが会話選択性の良くないところなのだがタリのクエストは、3で最悪の結末を迎えてしまった。

ところでサーベラスの組織のボスインビジブルマンって人がいるんだけど最終的にはサーベラスは悪い組織なのだが彼はシェパードを人類の救世主みたいに思っているらしく自分の意にそぐわない結果でも許してしまうしシェパードを復活させる際に頭に爆弾やリーパーの洗脳装置なども付けてはいない、そして最後についにブちぎれて仲間に殺せと命令、仲間「いやです」そしてさらに切れてヌオーという展開で笑ってしまった。しかもラスボスがすごく弱く何人もの人類をさらい出来たものがこれかよといった感じだった。

シェパードの仲間たちはなんか中だるみで闇落ちみたいにしてるしこのゲームのキャラクターはすぐ銃を人に向けたり自殺しようとするよなと思った

そして3やっと!?リーパーが本格的に攻めてきて地球が大変なことにシェパードはついに最終決戦に挑む

ちなみに1から色々な問題が解決しないのだが3で一気に解決するそしてタリは、大事な指揮官を見捨てて市民を優先したのも理由の一つだが最終的に彼女の種族は、みんな死に残った彼女は自殺してしまう。彼女のクエスト内容と自分の性格がアンマッチという結論だった。でも彼女は、なんか仲間がどうなったという結果で自分が死んじゃうのだからやりきれないと思った。3で起こった結果は1と2で色々な事総合で起こるらしい。まあベストエンディングなんか目指さずに気軽にやったほうがいいよ疲れるし。ベストエンディングを目指したらなんか選択性のいみがない気がする色んな選択を尊重してほしい。2のキャラクターは下手すると2で死んでしまっているので登場回数は少ない。そして生き残ったのに何故か自分のゲームだけ登場しないやつもいたし自分もそいつのことを忘れていた。

ラストも割かしきつい選択何故かリーパーはAIと有機生命体はいずれ争うので、いい感じに文明化する前につぶしてループさせるのが最善の選択みたいな?と思っているらしい。それを機会の子供に悟らされるというラスト正直リーパーはただの根っからの悪でいてほしかったいきなりそんなこと言うせいでエンディングの不満が出たんじゃないかと推測している。だったAIとかの話じゃあんまりなかったし小難しい話にいきなりしないでほしい。

だが全体してはキャラクターも多くモブでさえ続編に出るので3からやるのはやめたほうがいいいかも。2でなぜか恋人なったキャラクターが3でキスをするのだがシェパードがフルフェイスヘルメットをかぶったまんまなので、面白かった。あと3でシェパードのクローンが本物のシェパードの人生乗っ取りみたいのをたくらむのだが阻止されこのクローンが物凄く可哀想だというか何のために作られたのみたいな感じで心を揺さぶった。自分は鬼滅の上弦の1みたいなキャラクターが好きなのでこのキャラもDLCの一つという小さい話だがそれも相まって好きだがこういうキャラクターってまれだよね。まあこのDLCの話は全体的にクオリティが高いなんかコメディーみたいな話だし別のドラマ見ている感じになった。

最後に制作会社は約束された神ゲー?アンセムで盛大にやらかしてしまう。でも主人公は自分で選択がいろいろできるゲームはいろんな分岐があって大変そうだしそれでもクオリティはまあまあ高いと思うので応援したい。

ゲーム対戦について

自分最近ヴァロラントやエーペックス、スプラトゥーンなどいろいろな対戦ゲームをプレイしてきた。だが最近始めたヴァロラントでは、死にまくりどのゲームでもランク戦では、あんまりいいところまで、上り詰めたことがないのが最近になって気になり始めた。

まあ言い訳ならあるがまず筆者は、対戦ゲーム一つにあんまり熱中しないことがある。この前だってマスエフェクトをだいぶ時間をかけてやったので他のゲームをやってなかったし、凄い古いゲームだって楽しそうだったらやってみるし対戦ゲームだってスプラトゥーンやヴァロラントなどたくさんやるので一つに絞ってないことがある。

あと自分はYouTube実況などは、本当に決められた人しか見ないので、あんまり解説動画などで下準備しない傾向もあるプライドも高いし。

そんなこんなで言い訳してしまったが自分の性格上我慢弱い点が一番かも例えばヴァロラントとかだと1対人数有利になると無理でしょと思って突っ込んでしまったりする。あと突っ込んでいいところで緊張で何もできていないことも多々あるしアタッカーキャラクターが遠慮して使えないとかもある。

愚痴みたいになったけど皆さんはどうだろう少しでも共感してくれたら嬉しいです。